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寒い夜 [徒然]

今夜は本当に寒い。

アール・クルーのキャプテン・カリブを聴きながら

最近は割と充実しているなぁなんて感慨に耽ったりして(笑)

今、ひたすら戦っているのは偉大なる”物欲”

PRSのギターが……

俺にはフェンダーとYAMAHAがいるじゃないか!!

負けないように頑張ろう(苦笑)



でも、買いたい時が買い時なんてね(爆)



タグ:ギター
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いろいろありますな~ [徒然]

世の中いろいろありますな~



人それぞれでしょうが……

ある日突然、全く予想もしていなかったことが自分の身に降りかかる。

事と次第によっては、自分の力ではどうにもならないことも多々あるのが現状。

ましてや、サラリーマンなんぞやっていると、

会社の方針や命令には逆らえないのが実情だろう。



そこで、自分の身に降りかかったことが、

果たしてこれは、自分にとっていいことなのか?

それとも悪いことなのか?

容易に判断がつきかねることもしばしば。



そんな時は、プラス要素のことを考えるようにして、

ネガティブな考えはなるべく頭の隅に追いやっておく。

そうすると、たとえ実際にはネガティブな要素が多くあったとしても、

きっと前向きになれる。

気持ちが前向きになれれば、

物事もきっといい方向へ進んでいくと思う。

要は自分の気持ち次第なんだろうね。


と言い聞かせている自分がいる……
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山あり谷あり [徒然]

生きていると様々なことに出くわす。

よく、人生山あり谷ありと言うが、
うまくいくこともあれば、失敗することもある。
まあ、うまくいったときは有頂天にならず、
失敗したときは落ち込むことなく、
また次の山や谷に向かって歩を進めるのだ。

自分自身の今までを振り返ってみると、
はたして、よかったのか?悪かったのか?
正直、よくわからない。
それはきっと、未だ人生の道半ばであるからだろう。

まあ、ここまで長い期間生きてきたのだから、
当然ながら、よいことも悪いこともあった。
しかし、概ねよかったことの方が多いのかな……

過去は戻ってこないのだから、振り返らないとよく言うが、
時には、立ち止まって少し振り返ってみてもいいのではないだろうか。
そこから見えてくる未来もあるのではないだろうか。

そして、少々青臭いが、夢や希望を持ち続けていくことだ。
様々な事情で諦めたり、捨てたりしたものがあるかもしれないが、
また改めて夢や希望を抱き、できる範囲の中で目指し続ける。
そうすれば、少しは前向きに生きていけるのではと思っている。

半歩ずつでもいい、一歩ずつでもいい。
前を向いて行こう。
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裸の王様 [徒然]

どこにも裸の王様はいるもんだが、

正直、自分の周りにはいないと思っていたが、

目の前に大きな王様がいました(--;

残念ながら、裸の王様だけに本人に自覚はない。




リーダーは、周りから共感を得ないと何事も成功に導くことはできない。

ところが勘違いしている人は、

周りの意見も聞かずに、

自分の理想だけを押し通そうとする。

だからといって、周りに媚びろと言っているのではない。

周りの意見に耳を傾け、

その上で、理想をしっかり語れと言っているのだ。

そうしなければ、周りは意見を言わなくなる。

そして、裸の王様の周りには「イエスマン」しか残らない。

いや、周りの人間は、イエスとしか言わなくなるのだ。

心の中では、しらけているが……


ましてや、強圧的なトップダウンや恐怖によるコントロールは致命的だ。

しかし、裸の王様故にその問題点に気付かない。



そもそも、他人をコントロールなんてできないと思う。

ひとりひとりが納得して同じゴールを目指すよう

根気よく話していくしかないのではないだろうか。



地位や権力を背景に力で言うことをきかせることが、

マネジメントだと思っているから救いようがない。



こうなると周囲の人の心は離れ、

衰退への道を歩んでいくことになるだろう。



私の心配が杞憂に終わればいいのだが……

私の心自体が離れはじめているからなぁ~

残念だなぁ~
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ゆるむ涙腺 [徒然]

映画やTVドラマ、ドキュメンタリーを見ていて、
ちょっと感動的なシーンがあると、泣けてくる。


歳を重ねて、様々な経験を積んできて、
多少は図太くなっているのに、
ちょっとしたシーンで涙が出てくる。

映画やドラマの製作者の意図にまんまとはまっている感じだ。(笑)

でも、なぜだか泣けてくる。


そんな時は、奥さんや娘たちに気取られないように、
さりげなく涙をぬぐうのだ。

だって、おじさんの涙は、そんなに美しいものではないから……


そうか!歳を重ねて様々な経験を積んできたからこそ、
映画やドラマのシチュエーションが理解できるし、
登場人物に感情移入できるのだ。

そう考えると涙腺がゆるんでも、
まんざら悪いことでもないかな?

感動できるっていいことだしね。
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街はまちまち その5 [徒然]

銀座


銀座というとやっぱり「ショッピング」ですね。

メインストリートには、有名ブランドのショップが立ち並び、

平日でも賑わいをみせる。

特にここ数年はアジアから、特に中国、台湾からの観光客が大型バスでやってくる。



しかし、バブルの頃は、

有名ブランドもメインストリートにはほとんどなかったと記憶している。

みんな並木通りに集中していた。

それはなぜかというと、

メインストリートは家賃が高くて出店できないと聞いたことがある。

それが今では、そのほとんどがメインストリートにショップを構えている。

今では、当時進出していなかったブランドもしっかりと存在している。


その陰で、好きだったMONO SHOPが姿を消してしまった。

よく仕事の途中で寄り道して、

いろいろと物色していたのに……

裏に入口があったので、

入りやすかったんだよね~(笑)



まあ、当然ながら、ハイソな雰囲気があって、

大人の街のイメージは今も変わらずだが、

それは日本橋などとは少し違って、

やっぱり「銀座」だよな~と思わせる(笑)



そして、夜が近づくと、

きれいなお姉さんたちが出勤してきて、

5丁目から8丁目の中央通りと外堀通りの間のブロックは、

ネオンたちが輝きを放つのだ。




そして、そんな銀座にも実は銭湯がある。

8丁目の金春湯と1丁目の銀座湯だ。

まだ入浴したことはないが、

銀座に銭湯ってちょっと意外な感じがしますよね。

興味のある方は、

両方ともネットで調べていただければ……

金春湯はHPもあります。
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ちょっと古いけど [徒然]

話題としては、ちょっと古いけど、

松井秀喜氏が引退をして、

どこかのTVで松井氏のインタビュー番組と長嶋茂雄終身名誉監督の番組を立て続けに見た時に、

ジャイアンツ時代やアメリカに渡ってからも二人三脚で練習を重ねていたこと知った。

やっぱり、何の分野でも大成する人は努力しているんだよなと思った。

長嶋監督自身も大学時代から人知れず、相当厳しい練習をしてきたエピソードも紹介されていた。


しかも、このレベルの人たちは、

それを継続しているんだよね。


昔は、やっぱり世の中には天才っているんだよな~と思っていたが、

こういう話を知ると、

ひょっとして、潜在的には、

自分も含めてみんな同じような能力を持っているのかも……なんて思ったりしている。

何が違うのかというと、

努力の度合いと集中力!!

そして、自分を信じて努力し続ける力なんじゃないかと……


確かに、運という要素もあるとは思うが、

番組の中で紹介されていた「練習は嘘をつかない」という一言にすべてが集約されていると思う。




自分ももう少し頑張れるかな?!
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街はまちまち その4 [徒然]

日本橋


といっても結構広い。

町名でいえば、日本橋、日本橋本町、日本橋室町、日本橋人形町、日本橋蠣殻町、

日本橋小舟町、日本橋小伝馬町、日本橋堀留町、日本橋本石町……

どこが中心かと言われると

やはり中央通り沿いの日本橋や日本橋室町、日本橋本町あたりだろうか。

雰囲気は他と違って落ち着きがあり、

歴史を感じる街である。


街道の起点でもある日本橋はどこか日本の中心のように思えるのは、

わたしだけだろうか……



元々は老舗が多く立ち並び古いところでは江戸時代創業のお店などがたくさんある。

思いつくだけでも、フルーツの千疋屋総本店、刃物の木屋、ぽち袋がかわいい有便堂、のりの山本屋、

山本山、榮太楼、神茂、鮒佐、文明堂、日本橋貝新、かつお節の八木長……


建物も古い建物がまだある。

三越本店や三井本館、日本銀行などは昔の姿を留めている。


近年は、新しいビルが立ち並び街の様相が大きく変わりつつある。

今もそこかしこで工事が続いている。



景観もあるが、場所によっては「ビル風」がひどい!!

雨の日などは差した傘が壊れるのではないかと思われるほどだ!!


日本橋で生まれ育った知人に話を聞いてみたことがあるが、

街が変わっていくことに、

少しさびしさを感じていると言っていた。



開発や投資は経済にとっては必要なことであるのだろう。

街としても新たなビルが建つことによって、

人がたくさん訪れて、

お金を落としていくことは歓迎なのだろう。

ただ、本当にそれでいいのだろうか?

それだけでいいのだろうか?

少しは伝統みたいなもとを尊重してもいいのではないだろうか……



この街を歩いているとそう思ってしまうんだな~



でも、裏路地に入ってみると、

三浦按針邸後の石碑があったり、

小網町神社みたいな小さな神社があったりと

なかなか面白いポイントもあるんだよね。

ぶらぶらと歩いてみるのもいいものです。
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街はまちまち その3 [徒然]

なぜか落ち着く街 神田


都内を歩き回って帰ってくる(?)と落ち着く街

それは 神田

二番目は 新橋

やっぱり、おじさんなのか…(苦笑)



JR神田駅周辺は、大きな開発もなく、

昭和な雰囲気を色濃く残している。

特におじさんにとってのパラダイス”飲み屋さん”がたくさんある!!

ガード下も一部店舗は入れ替わっているが、

リーズナブルな飲み屋さんやラーメン屋さんが立ち並び、

夜ともなると一層活気にあふれるのだ。



神田駅を少し離れても、

万世橋から神田駅にかけての中央線のレンガのガードや

神田多町にあるミルクホールというラーメン屋さんなどは、

昭和の雰囲気そのままで懐かしさを感じるのです。



昔、ある方にお聞きしたことがあるのですが、

神田には戦時中の東京大空襲でも焼けなかった建物がいくつかあるそうです。

確かにブラブラしてみると古い建物に出会うことができます。

昭和どっぷりの自分にとっては、

やはり懐かしい~

昭和を見つけるブラブラ旅をしてみても面白いかもね。



ただし、注意したいのは、「鍛冶町」と「神田鍛冶町」は全く別の町だということ。(笑)

そして、国産エレキギターの雄。

フェンダージャパンやグレコでお馴染みの神田商会さんは、

やはり神田駅近くにあるのでした…
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街はまちまち その2 [徒然]

秋葉原


昔を思い出すと

今の秋葉原の景色とは少し違う。


かつては、立ち並ぶ電器屋さんは家電が中心で、

価格の安さを競っていた。

とは言いながらも大きなお店はほぼ横並びだったが…

学生の頃、なけなしの小遣いを持ってオーディオ機器を買いに行ったもんだ。

店員さんが電卓片手に割引価格を提示してくれた姿が、

何かプロフェッショナルを見た気がした。



その後、パソコンの登場と共に、

パソコンの街に変貌していった。

そう、この頃からオタクが集う街となったのだ。



そして、現在皆さんがご存知の秋葉原となったのだが、

パソコンの街の頃から比べると、

中心地には大きなビルが建ち、

JR駅構内や周辺もきれいになり、

ずいぶんと様変わりした。



しかし、中心を少し外れると、

未だにオーディオのお店があったりして、

少しホッとする。




平日でも外国人観光客が多く、

メイドさんもいて活気があり、

パワーがある街であるが、

これからも時代の流れに合わせて

しなやかに変化していくのであろう。

それが秋葉原なのだ。
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